【COLUMN】 最高だった北海道サウナ撮影紀行。「白銀荘」から「OMO7旭川 by 星野リゾート サウナ プラトー」へ!

<前編>「白銀荘までの道程」はこちら。

◆夜の白銀荘も良かったけれど、昼間の銀世界は…

実は初日の夜、じっくり「白銀荘」を堪能しながら、取材チームは緊急ミーティングをしていました。一応、富良野の街にホテルを予約はしていたものの、誰からともなく「このまま白銀荘に泊まりたい」と…。ただ、ここでやはり誰からともなく「腹がめちゃくちゃ空いてる」との声も。

朝からここまで(夜8時)、腹に入れたのは途中のドライブインで注文できたフランクフルトと芋もちだけ。白銀荘でカップヌードルを食べてもいいのですが、それでは3個くらい食わないと…ということになり、いったん山を下りたわけです。

予定どおり、ホテルにチェックインして、飯を食いに「へそ歓楽街」へ。炉端焼きのお店とスナックで作戦会議をして、ぐっすり就寝したのでした。

翌朝8時、再び白銀荘へ。職員の皆さんが丁寧に熱心にお掃除をされている横で撮影と取材を行わせていただきます。前編にも記しましたが、浴室全体、そして温泉もサウナ室も水風呂もとにかく最高で、なんというか…自分のこれまでの経験やルーティンといった概念を超越した体験ができる施設なのです。詳細なリポートは「SAUNA BROS.vol.3」に綴りましたので、そちらをお読みいただきたく思いますが、ここではスナップ的に撮影した動画をいくつかご紹介させていただきますね(筆者が撮ったものなので雰囲気を味わっていただければ、と)

露天エリアの通路には、このようにお湯が出る職員さん手作りのフットシャワーが。この心遣いに、グッときます。

露天風呂までの道はこちら

男性浴室のサウナ室。入って奥左側が3段。正面側は2弾。ここから外までが見えるこの窓が、本当に素晴らしすぎて…。女性浴室も対称で同じ形です!

男性サウナ室内

セルフロウリュ、してみました。「ラドル」ではなく、柄杓。大きいのがすごい嬉しいですね。蒸気と熱は左奥の3段目に一気に進み、そのあとゆっくり室内全体を回ってきます。

セルフロウュしてみた

水風呂です。キンキン&クリアなのに肌あたりもやわらかい。十勝岳の山の水、めちゃ美味しくてゴクゴク飲んじゃいます。

これが白銀荘の水風呂

包み込むような笑顔の施設長・松田靖司さんにも、お話をうかがいました。ありがとうございます。その中で「危ないから、あまりやってほしくはないんだけど、でも皆さん雪が数メートル積もった時はやられるんですよね…」と優しく苦笑いされていたのが、雪へのダイブ。

すみません、数十センチしか積もってなかったですが、ダイブはできないけど、体験したくて…そっと寝そべってみました。

冷たいというよりは、冷たさがイタかったです(笑)。ものの数秒で温泉へ飛び込みました。浮かれてすみません(笑)。でも…サイコーでした! 本当に、皆さん、下は石というか岩なので、十分な積雪量があるかどうかご注意を!

いろいろと語っていくと、WEBページといえど膨大な量になってしまうほどピースフルポイントが満載なので、このあたりで白銀荘のリポートは終わりますが、今度は別の季節にもぜひ来たいけど、冬に来れて良かった、そんな「北の聖地」なのでした。

◆OMO7旭川 by 星野リゾート サウナ プラトー」で、オモいっきりオモづくし!

富良野を後にして、旭川へ。続いての目的地は「OMO7旭川 by星野リゾート サウナ プラトー」。再び雪道を1時間半ほど疾走し、市街地へ入るとそこは東京とあまり変わらない風景。すっかり都会です。ただ違うのは、空気が冷たいことですね(笑)。

外観はやや重厚なレンガ造り。一歩足を踏み入れると、そこには旭山動物園をイメージさせる楽しくもかわいらしい展示が。

さらに歩みを進めると、ワーケーションなどもできそうなゆったりしたスペースが広がるモダンな空間が。

風格を感じさせる趣き(おもむき)もありますし、おもしろかったりも…そう「OMO」なことがいっぱいに詰まったホテルが「OMO7旭川 by 星野リゾート サウナ プラトー」なのです。

テーブルの上にかかるランプシェードが、ラーメンのどんぶりだったり。さまざまなオモ探しができそうです。

さて、そんなフロントから1フロア降りて地下に行くと、ありました「サウナ プラトー」が!

浴室に入ると、そこに広がるのはなんとも不思議というか無国籍な、でも美しい空間。吸い寄せられるようにぐんぐん、奥へと導かれます。

浴槽がとにかく幻想的なんですよね。こちらは歩行浴ができるウォーキングバスなのですが、ここを歩くと、まるで自分が今どこにいるのかわからなくなるような気分に(笑)。もちろん浸かるというか体を静かに預けても、とても心地よいリラックスに。

こちらの施設も浴室、そしてサウナ室や水風呂などの魅力は「SAUNA BROS.vol.3」に記させていただきましたので、そちらも見ていただきたいと思います。

男性浴室のドライサウナは座面などを張り替えたばかりとのことで、とてもいい香りがしていました。

そして注目はミストサウナ。室内は十分な熱があるのですが、座面から足下にかけて水が流されています。これ、かなりな発明じゃないでしょうか。いつまででも温かさの中に座っていられ、じっくりと汗をかけますね。

浴室も、そして同じフロアにある休憩できるラウンジも…ほかにはない独特な趣き、面白さがあって、思い出に残りました。まさしくOMOだらけ!

その後、客室なども取材・撮影させていただき、気が付くともう夕方に…。あぁ~、東京へ戻って他のページも含めて、制作・入稿を始めなくてはならないリミットが迫っています。

本当に名残惜しいけれど、とても楽しいあっという間の北海道への弾丸取材。ぜひ次はもう少し時間の余裕をもって、この地を再訪したいな、と心に秘めながら、そういえば今日も朝食以降、何も食べてないじゃん、と…。旭川ラーメンの検索をしながら再び車に乗ったのでした…。

今回取材をさせていただいた皆様、本当にありがとうございました! また必ず来ます‼

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