千葉ロッテマリーンズ:岡大海×種市篤暉サウナ対談@edén

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サウナを好きになったのは、まさかの強運から!?

――種市さんがサウナを好きになったきっかけって何だったんですか?

種市「2019年かな。プロ3年目の年だったんですけど……。あの〜、これは先発ピッチャーならみんなそうだと思うんですけど、登板した日って眠れないんですよ。アドレナリンみたいなのが出てるのか。そんなことを話していたら、『サウナに入ったら、結構いい感じになるよ』みたいなアドバイスをもらって」

――あ、どっかで聞いたことのあるコメントです。それってひょっとして、我らが大将の……。

種市「はい。大将という名の……石川さんです。で、身体にも良さそうだし、行ってみるかと思って行ってみたら、『あれ? これがサウナ? むちゃくちゃ気持ちいいじゃん』って感じになって。俺、それまでは水風呂も苦手でぜんぜん入れなかったんですけど、サウナ室も気持ちいいし、水風呂にもぜんぜん入れちゃって。そこからですね」

――ちなみに差し支えなければ、どちらの施設が“産湯”だったんでしょうか。

種市「ホテルキャビナス福岡です。博多駅の真ん前にあるんですけど、石川さんから『こんなところ、あるよ』って勧められて。サウナ室も(温度は)やさし目だし、広いし、水風呂も18℃くらいなのかな。ハード系の施設に最初に行かなかったのがすごく良かったなって」

――さすがですね、石川さん。

種市「いや、そうなんですけど、実はキャビナスともうひとつ、ウェルビー福岡も勧められたんです。『この2つの、どっちかに行けば?』って」

岡「おぉぉ〜っ(笑)」

――ほぉ〜(笑)。持ってますね、種市さん。

種市「でしょ? ですよね!」

岡選手は「ヒロミナイト」よりも、こんな夜にサウナで浸る

――たしかに。ウェルビーは初心者にとってはハードかもしれないですよね。

種市「そうなんです。今ではめちゃくちゃウェルビー福岡も好きですけど……あの時はキャビナスにしといてマジで良かったなって」

――いやぁ、エピソードもスベりませんね。マジで持っていらっしゃいます(笑)。

種市「いやいや、マジでラッキーでした。最初って、本当に肝心じゃないですか。確率50パーセントですよ(笑)。でも、本当にその一発でハマってしまって。もう、そっからはバンバン行くようになりました。コロナ禍の間は無理でしたけど、もう遠征とか最高ですよ。各都市の名施設へ行けちゃうんですから。それも、行くのは試合後なので、どうしても深夜になっちゃうから、ラッキーなことに(笑)、めっちゃ空いてますし。もう、舞台というか、環境が整いまくってるんですよ。そりゃぁ、行きますよね」

岡「(笑)」

――ちなみに、勝った時と打たれた時って、どっちがアドレナリン出るんですか?

種市「ええと、勝った時はまず全然寝れないですね。僕は勝った時の方が圧倒的に興奮しちゃってます。多分、先発投手って、そっちのほうが多いんじゃないですかね? 野手の方は毎日試合があるんで、そういうことはないと思いますけど」

岡「あぁ、まぁ、そうだね。どうしても毎日試合があるから、ちゃんと疲れるし寝れないとかそもそも言ってられないけど。でも、活躍したり決勝打を打ったりした日は、僕もアドレナリン出たりはしますね」

――いわゆる“ヒロミナイト”とかの日?

岡「ははっ(照)。う〜ん、そうですね。でも、僕はどっちかっていうと、打てなかったときとか、やらかしちゃったとき(笑)に結構……眠れないというか。そういうときの気分転換に、メチャメチャ活用してますよね、サウナを。翌日以降、引きずらずに試合に向かえるんで」

種市「そうなんですよね。とにかくスッキリさせてもらってるんすよね」

――種市さん、ちなみにその初体験の日は勝ったんですか? 打たれたんですか?

種市「今でもちゃんと覚えてます。あの日は負けでしたね……ちゃんと打たれて。で、ちゃんとスッキリしました(笑)」

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