千葉ロッテマリーンズ『ととのう日記』⑰2月は東條投手が登場!

目次

キャンプ中のサウナ事情。沖縄で行きたいサウナとは

――遠征先でもお好きなサウナはあるんですよね。

「ありますね。でも、やっぱり心がゆっくりできるようなサウナが好きですね。(最新のところというより)ちょっと昔ながらというか、サウナが好きな人が好むような……なんていうか、サウナ施設らしいサウナとかが好きです」

――今は石垣島でキャンプ中ですが宿舎となっているホテルにはサウナがあると、昨年、石川さんに教えてもらいました。

「ありますね。僕も入りました。髙部(瑛斗)と植田(将太)に会いました(笑)。ほかにも選手が、いろいろかち合っているみたいです」

――いやぁ、マリーンズはサウナ好きが本当に多いですね。近くにテントサウナの施設があるという話も、種市さんから聞いています。

「そうらしいですね。でも今のところ、たぶん僕は行かない気がするんですよね(笑)」

――今日、お話を聞いて、なんとなくそんな感じかなと思いました。

「別にテントサウナをしないとか嫌いなわけではないんです、でも、やるなら山の中の冷たい川辺とか湖とかの方がシンプルに気持ちよくて安らげるかなって気がするので。ひょっとして、行ってみたらイメージと違うかもしれないので、評判を聞いて行きたくなったら行きます(笑)」

――では、キャンプ中は入りたくなったら宿舎のサウナで。

「そうですね。あとは石垣島のあとに沖縄本島に移動するかもしれないので、もし行けたら、本島のサウナ施設にはいくつか行きたいところはありますね」

――2月13日から糸満市に移動する組と、石垣島に残る組に分かれますよね。

「はい。まだその組み分けが発表されていないので、どうなるかは分からないんですけど」

――もし本島移動組に入ったら、どちらの施設が気になっていますか?

「瀬長島の『龍神の湯』(「瀬長島ホテル 琉球温泉 龍神の湯」)とか、那覇の『りっかりっか湯』(「天然温泉 りっかりっか湯」)とかですかね。

どっちの施設も前に行ったことがあるんですけど、なんかいいんですよね」

――あ、なんか分かります。「龍神の湯」は、いろいろほぐれますよね。

「あぁ、そうそう……ほぐれるんですよね(笑)。サウナ室も水風呂もいいんですけど、外気浴エリアから海と空が見えたりして、すごく開放的で。あとは温泉もすごく気持ちよかった記憶があって。那覇空港のそばにあって、飛行機が離着陸するのが見えるのも良いんですよ。

『りっかりっか湯』は、特にミストサウナが結構気持ちよかった記憶があって。チャンスがあれば、どちらも行ってみたいなって思っているんです。あぁ、思い出したら、なんかますます行きたくなってきました(笑)」

「瀬長島ホテル 琉球温泉 龍神の湯」エントランス

どんな役割でも、自分の100%以上を。チームとしては日本一を

――2月下旬にはキャンプを打ち上げて、九州から北上して……いよいよオープン戦も始まります。

「そうですね。いよいよ新シーズンのスタートになるので、いいコンディションで(公式戦の)開幕を迎えられるよう、引き続きトレーニングと調整をやっていけたらなと思います」

――あらためて、今季の目標というか思いを聞かせていただいてもいいですか?

「プロ入り後、初めての先発(要員)ということで……さっきも言いましたけど、ちょっとどうなるか分からないところも多いんですが、でも、楽しみな部分も大きいので、精一杯やりたいですね。 昨シーズンはあまり一軍で投げられなかったこともあって、今季は役割がどんなものであれ、まずは1年間ずっと一軍で投げること。自分の100%以上を出して……チームにしっかり貢献することを目標にがんばりたいと思います」

――9年目の「新たな挑戦」。まっさらなマウンドに立つのは楽しみですね。

「そうですね。何しろ初めてなので、少しドキドキはありますけど(笑)。もちろん、チームの事情などで、ひょっとするとまたリリーフに戻るかもしれないですし。でも、とにかく自分の仕事を求められる以上にがんばっていきたいなと」

――目標としている具体的な数字などはあったりしますか?

「数字みたいなものは特にないんですけど。しいて言うなら“自分の100%以上”と“日本一”ですかね」

来月は……マリーンズサウナ部のこの選手が登場!?

――分かりました。では、サウナ好きとしての今後の“目標”というか、なにか「こうしたい」「ここに行ってみたい」みたいな気持ちや施設はありますか?

「僕は自分からはあんまり“新規開拓”というか、新しい施設に行ってみるみたいなことはしないんですよね。行ってみて好きになったところに、ずっと行くタイプで(笑)」

――はい。

「新しいサウナへ行くのって、石川さんとかチームの選手と一緒に行ったり、その街に出かけて、長い空き時間が出来たりとか、そういうときがほとんどなんです。でも、これからは自分でも行ったことのない施設に行ってみようかなと思っています」

――今までとは逆に、石川投手に東條さんが新しい施設の情報を教えたり?

「いや、それはないですね(笑)。石川さん、本当に詳しいですし、全然、情報を教えてもらう立場は変わらないと思います。

(石川さんとは)実は先月も一緒にサウナに行ったんですが、僕の知らないところに連れてってくれて。そこがまた……めちゃくちゃ気持ちよかったんですよ。流石、石川さんだなって思いました(笑)」

――石川さんもリハビリに奮闘されていますよね。

「そうですね。石垣島でも黙々と。引き続き、一緒に頑張っていきたいです」

――ありがとうございます! さて、この連載なのですが、毎回最後に、次に登場していただく選手を指名していただけないかと思っていまして。

「なるほど。誰がいいですかね? 結構サウナ好きなピッチャーはいっぱいいるんですけど。澤村(拓一)さんとかかなり好きですよ。あとは本前(郁也)とか……。それと、種市がやっぱり、一番アツいかもしれないですね(笑)」

――分かりました! いま名前を挙げていただいた方々を中心に、来月もご調整を相談してみたいと思います。


東條 大樹(とうじょう・たいき)
1991年8月15日生まれ。神奈川県出身。桐光学園高から青山学院大、JR東日本を経て2015年にドラフト4位で千葉ロッテに入団。サイドスローから繰り出される力強いストレート、曲がり幅のあるスライダーを軸に多彩な変化球を操る。’19年は58試合、’22年は59試合に登板(30ホールド)と頼りになるセットアッパーとしてチームに貢献。9年目となる今季は新たな役割を担うことに。

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