9月8日(木)放送回のゲストは、女優、タレント・橋本マナミ。サウナに入ることはあっても数分程度で、「サウナの素晴らしさをまだ知らない」と語っていたが、収録ではまさかの高橋よりも長い時間サウナで汗を流した。そしてその後は、初“水風呂”に“ととのい”を体験。そんな橋本が人生のととのった”瞬間を振り返る!
もともと内気で人前に出るのも嫌いで「芸能人は一番なりたくない職業」だった橋本。しかし、小学生のときのあることがきっかけで、「人前に出るのが快感になった」と語る。その後、13歳の時に「国民的美少女コンテスト」に出場し「演技部門賞」を受賞。そこから上京するが、なかなか仕事を得られなかった。しかし、26歳の時に背水の陣で臨んだグラビア撮影で、後に“国民の愛人”と呼ばれ、ブレークするきっかけとなった。そして、巨匠写真家の篠山紀信によるこれまでにないグラビア撮影のテクニックにより、「一皮も二皮も剥けた」と語る。