今回は東京・新木場の「サムライサウナ」ショールーム訪問編の2回目。前回「サムライサウナ」の“ロング”を体験してじっくり汗をかいた黒羽さん。今回は“ミニ”を体験してからの水風呂、外気浴、さらに「サムライサウナ」購入を決意(!?)する様子もお届けします。

<未読の方は、前回記事(#1)も併せてお読みください>

――今回は“ロング”よりも小さいサイズの“ミニ”を体験していただきます。この“ミニ”は撮影前日に組み上げられたもので、入るのは黒羽さんが第1号なんです!

「えっ、第1号ですか? それはうれしいですね。よし、行きます!」

背板の隙間に雪見障子の技術を採用。これによって換気がしやすくなっています

――入ってみて、いかがですか?

「良いですね! “ロング”と比べて、そんなに大きな違いはないですね。上段と下段もあるし、熱の回り方もいいし……あ、こっちの方が明るいですね」

――窓から日光が入ってきますからね。

「そうですね。コテージ的な感じ。今まで入った中で、一番明るいサウナですよ。もしこれが家にあったら、ず~っと入っているだろうな。完全にプライベート気分で、ちょっと漫画とか持ち込みたくなっちゃいますね。濡れてビチョビチョになりそうだけど(笑)。ホント、長くいられます。ひとり時間に最高ですね」


――途中、横になっていましたが、どうでしたか?

「はい、下段で横にならせてもらった時、ちょうどいい温かさでね、気持ち良かったです。なんて言ったらいいかな? ……岩盤浴に近い感じがありましたね。リラクゼーション効果ですかね」

ミニを堪能した後、また水風呂に入ります。

「ここの水風呂、意外と深いんですよね。すっぽりと入って丸まってしまいました。なんかね、お母さんのお腹の中にいる胎児みたいな体勢になっちゃって。ああ、もう出られないっ……あ、いや、風呂桶にハマってしまったんじゃなくて、『気持ち良すぎて出たくない。このままでいたい』という意味です(笑)」

その後、外気浴へ。インフィニティチェアに座り、足を伸ばしてリラックス。

「これも気持ち良いですね。この椅子、うちにもあるんで馴染みがありました(笑)。うちは芝生の上に置いていて、いつもそこでボ~っとしています。一旦座ると起きられなくなるんですよ、あの椅子。本当に最高なんで。ネットで売ってたのを見つけて試しに買ってみたら、もうそこから抜け出せない。家でリラックスタイムの時はその椅子に座ってます。だから今日この椅子を見つけて、すごくテンション上がりました」


――今日体験していただいたサムライサウナは、今年の夏頃、旅館などの施設にも導入される予定です。

「そうなんですね。じゃ、僕らも普通に入れるんだぁ。いいなぁ」

――ちなみに購入した場合、施工費を含めて“ミニ”が198万円、“ロング”が278万円(ともに税込)となります。

「200万円前後なんですね。正直、意外と安いなと思いました。そこから維持費などはかかりますか?」

――薪ストーブを使用すると、薪が必要になりますね。

「なるほど。でも200万円くらいだったらね。本当にサウナ好きの人だったら、購入するのもアリですよね。あとは、これを建てられる土地があればな……。まぁ、決して手の届かないレベルではないかなと。これ一つあったら、壊れない限りはず~っと使えるってことですよね。確かにすごくいいな。」

水面を眺めながらの外気浴

――黒羽さんご自身は購入されないのですか?

「もうちょっと待ってください(笑)。でも、これを持つのって夢じゃないですか。サウナ好きなら、自宅にこんなのがあったら、最高ですよね。毎日入れるなんて、すっごいテンション上がります。友達もいっぱい入りにきそうだし」

――今日の感想はいかがでしたか?

「今日体験した感じで言うと、サムライサウナは山の中や避暑地の別荘とかにあればベストですよね。だから僕は将来別荘を建てて、そこに置きたいです。このサウナに入る時は、完全にオフというか、スイッチ切りたい感じですよね。たとえば仕事前に行きたいタイプのサウナもありますけど、僕個人としては、サムライサウナは完全オフの日に楽しみたい。休日ライフの一環としてねじ込みたい空間ですね。ミニだったら、がんばればいけそうかな?……(笑)。これからお仕事がんばります!」

プロジェクトリーダーの五木田さん(右)とガッチリ握手。

「将来、こんな感じでサムライサウナを購入したいです」と。

注)価格は取材時のものです

<黒羽麻璃央(くろば・まりお)>
1993年7月6日生まれ。宮城県出身。俳優。映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍。志々雄真実を演じるミュージカル「るろうに剣心 京都編」が6月24日(金)までIHIステージアラウンド東京で上演。またフジテレビ7月期 月9ドラマ「競争の番人」に出演が決定。さらには10月9日(日)より全国4カ所にて公演予定のミュージカル「エリザベート」にも出演決定。2022年秋には映画「野球部に花束を」「貞子DX」の公開が控えている。

撮影/長谷繁郎