アウフギーサーを目指す伊東平は、気合が入りすぎたがゆえ、初めて自身で行ったアウフグースで大失敗をしてしまう。落ち込む伊東を、かつての伝説のアウフギーサー・扇谷(アルコ&ピース 酒井健太)は慰めるが……。一方、菜乃花は広島県瀬戸田へ「サ旅」に出かける。

これまでのストーリー

日本を代表するアウフギーサー・五塔熱子からアウフグースの技を教わった伊東平。技を披露しようと、行きつけの銭湯の番台・水内綾(加藤理恵)とサウナに詳しい会社の先輩・湯川隼人(松田悟志)を煽いでみるものの、気合を入れすぎた伊東は火傷するほどの熱い熱波を送ってしまった。

サウナ初心者の菜乃花はサウナにますます興味を持ち、1人で島根県の「四季荘」を訪れる。そこで、先に水風呂に入る「水通し」を初めて体験し、さらにサウナにハマっていく菜乃花。友人でサウナ好きの亮子から「熱波師を目指している人がいるらしい」と聞いた菜乃花は、熱波を受けることにも興味を持ち始める。

(前回の7話のあらすじはこちらから)

◆番台の綾は伊東のアウフグースに憤怒する

綾が番台を務める「照慈湯」で前回のアウフグースを思い出し、自分の腕前に落ち込む伊東。綾の厳しい言葉とは対照的に、かつて伝説の熱波師だった扇谷は伊東を慰める。改めて熱波師の仕事の難しさを痛感した伊東は、五塔熱子のもとを再び訪れる。

一方、菜乃花は亮子の紹介で広島県瀬戸田の「yubune」に向かう。女性も入ることのできる、綺麗な銭湯サウナに喜ぶ菜乃花。

その後サウナを出ると、老舗「御食事処ちどり」で食事を堪能する。「サ飯」の美味しさに感動し、また新たなサウナの楽しさに出会う菜乃花だった。

伊東が熱波師の仕事の難しさに葛藤する第8話。伊東の荒い熱波に怒りを露わにした綾の、アウフグースへの特別な思いが徐々に明らかになっていく。

一方で、とうとう飛行機に乗ってサウナに足を運ぶようになった菜乃花。サウナを通じてその土地を楽しむという、新たなサウナの楽しみ方を覚えていく様子も見どころだ。

「サウナぼっち。私とサウナと熱波師と」第8話
11月24日(木)までTVerで見逃し配信中(RCCテレビ 毎週水曜日 深0:40~0:55)
伊藤平と菜乃花、2人の視点からサウナや熱波師などの物語を紡ぐ。やがて2人は周囲の人間を巻き込んで……サウナを通じて絡み合う人間模様を描いたサウナドラマ。