「家にサウナがある暮らし」への憧れを深めてもらうために、北欧のトップブランドのサウナヒーターを備えたモデルハウスを見学してもらう「家サウナ見学会」が10月13日(金)〜15日(日)、11月17日(金)〜19日(日)の間で開催される。
サウナ設備の見学や、建築の相談は無料
このイベントは、北欧のブランド「TYLO(ティーロ)」のドライサウナヒーター、スチームサウナヒーター、さらには「KASTOR(カストール)」の薪サウナヒーターを備えたモデルハウス「AITOLIV+(アイトリブ)」を使い、設備の見学や建築の相談を無料で開催するもの。
広島・岡山・山口エリアを拠点に住宅の設計、販売などを手がけ「北欧の家づくり」に長くから注目していたアイトフースだからこそできる家サウナの価値を提唱するベントになっている。
「AITOLIV+」の敷地内に完成したばかりの薪サウナ小屋見学は注目どころ。薪ストーブには、フィンランド最古の薪サウナブランドである「KASTOR」のヒーターを採用。薪の香りとともに高温でも不思議とまろやかなロウリュが楽しむことができる。
サウナ小屋は、サウナとしてだけでなくワークスペースとして活用できるようデザインされているもの特徴のひとつ。この魅力は、「サウナ付きの家に住みたい」という夢を叶えるために家族やパートナーを説得する大きな後押しになるに違いない。
北欧で唯一無二の性能を誇るサウナヒーター
サウナブームによってサウナは世代関係なく誰もが楽しめるものとして定着しつつある。しかし、家にサウナをつけるのは難しいと思う方が大半かもしれない。主催のアイトフースはこうした状況にもったいなさを感じ、フィンランドの人々のように「日常の中でごく当たり前にサウナを楽しむライフスタイル」を提案する。
アイトフースが正規販売店として取り扱う北欧のトップブランドの「TYLO」と「KASTOR」は、サウナ大国フィンランドで長年にわたり磨きあげられ唯一無二の性能を誇る。ドライサウナ・スチームサウナ・薪サウナとバリエーションも豊富なので、どのヒーターも家庭用サウナのイメージを覆してくれるだろう。
本場フィンランドのサウナが日常の一部であるように日本でも「ひとつの家にひとつのサウナ」が当たり前になれば、という想いが込められた「家サウナ見学会」は、自宅にサウナのある暮らしがしたい方には必見のイベントだ。
家サウナ見学会
■主催:アイトフース株式会社 (https://aitohus.com/)
■住所:岡山県都窪郡早島町若宮 28-1
※詳細は公式HP(https://aitohus.com/xo_event/sauna_2310/)をご確認ください。