サウナに入ってゲストの人生の、“ととのった瞬間”を語るサウナトーク番組「のむシリカpresents サバンナ高橋の、サウナの神さま」。9/21(土)放送のゲストは、SixTONESの髙地優吾さん。
「のむシリカpresents サバンナ高橋の、サウナの神さま」は、サウナ好きのサバンナ高橋が各界のトップランナーをサウナに迎え、心身ともに“ととのった”ところで、人生の“ととのった”瞬間=「人生のターニングポイント」を聞くサウナトーク番組。
自分の過去を振り返る初のトーク番組の収録を前にワクワクが止まらない
高橋さんとの収録スタート前に、サウナトーク番組への意気込みを聞かれると「サウナだけじゃなく個人的にはお風呂も好きなので、仕事ですけど気持ちいい汗がかけたらうれしいなって思います。高橋さんとがっつり話すのも初めてですし、どんな自分を引き出してくれるんだろう?って楽しみです」と、ワクワクしている様子の髙地さん。
さらに、「なかなかテレビで自分の今までの経歴を振り返って話すことってないので、ちょっと照れくさいんですけど良い機会だなって」と、はにかんだ笑顔を見せる。「じゃあ自分のこれまでをじっくり話すのはテレビ初?」と聞かれると、「そうですね、これまで過去を振り返らないで生きてきたので。……カッコつけているワケじゃないんですよ!?」と、思わずアイドルらしいカッコいいセリフも飛び出しました。
「髙地優吾のバックボーンや、今のアイドルという職業にたどり着いた理由も知ってもらえる良い機会なので、僕のことを幼少期から全部知ってもらうような気持ちでさらけ出してしゃべりたいなと思います」と、意気込みを語ります。
高橋さんの印象については「高橋さんは芸能界の先輩ですし、僕が幼いころに見ていた番組にも出ていて、お茶の間に安心感を与える方だなという印象もあって、僕もそういう存在になりたいというのが一つの目標でもあるので」と、憧れの存在でもあることを明かします。
一方の高橋さんは「いろんなアイドルグループの方と仕事をする中で、髙地くんはホンマに周りの人を緊張させない空気感を作るのが上手いという印象がありますね」と、話します。
CDデビューまでに意外な経歴があるらしいと伝えられると「それは知らなかったですね。いろんなグループの成り立ちや、意外な経緯があると思うので、その辺りの話も聞いてみたいですね。SixTONESって順風満帆にやってきたイメージやけど、挫折あるの!?」と、興味津々の高橋さん。
「髙地くんからは『欲』を感じないというか、無我の人という感じがするので実はギラついているのか気になりますね」と、髙地さんの知られざる素顔への期待が膨らみます。
ロケでは過酷なサウナの入り方しかしてこなかった髙地さん、ととのい姿をテレビ初公開!
浴場に移動して、収録がスタート!
サウナについて聞かれると「サウナはプライベートではたまに入るくらいなんですけど、お風呂が好きで温泉ソムリエの資格も持ってます! 小さい頃からお風呂に入るのが好きで、ただ入ってるのももったいないなと思って、調べたらそういう資格を見つけて。だったら、ただ入るだけじゃなくて勉強して温泉をより楽しめるようになりたいなと」と、明かします。
早速、サウナ室へ!
サウナ室へ移動しながら「テレビでは、ちょっとキツい検証系のロケでしかサウナに入ったことがなくて(笑)初めてテレビでリラックスしてサウナに入れるのでちょっと不思議な感じです」と話す髙地さん。
サウナ室の中では、髙地さんの趣味であるソロキャンプの話や、マイペースだという髙地さんの性格についてなど、サウナでだからこそできる深いトークが繰り広げられました。
数分後、「あぁ~! 気持ちいい~~!!」と言いながら、サウナ室から出てくる髙地さん。水風呂でも「ふあ~~~気持ちいい! いいですね、これ。本当に水がやわらかい」と、地下水のまろやかさに感動している様子。
内気浴スペースに移動すると「これは、ヤバい! 最高ですね。なんていい仕事なんだ!」と、ととのって満足そうな表情の髙地さん。
内気浴中は、最近印象に残っているバラエティー番組についての話題に。髙地さんが「高さ10mのところから飛び込むロケは印象に残ってますね」と話すと、高橋さんも「ああいうロケって現場に着いてすぐ飛べたらいいけど……」と続け、「めっちゃわかります! 飛び込み台に着いても『ちょっと引きで表情も撮りたいから』とかで待ってたらだんだん怖くなってきて、いざ飛び込むときには膝がカクカク震えてる、みたいな(笑)」と、共感する髙地さん。高橋さんが「俺、飛ぶまでに5時間くらいかかったかな」と言うと「僕、1分で飛びました」と、髙地さん。「1分で飛べたん!? 3時間くらいまではおもしろい空気が流れるんやけど、そこを超えると下で撮ってるスタッフたちも『もうええて』って雰囲気になってくるよな(笑)。でも無理なもんは、無理やから!」と、過酷なロケにも果敢にチャレンジしている髙地さんを讃える高橋さんなのでした。
仲良しすぎる!? SixTONESが抱く密かな夢とは?
心も体もととのったところで脱衣所へ移動し、髙地さんの「気になる5つのこと」を聞きながら、その人生を深掘りしていきます。
1.きのう何食べた?
「冷やし中華です。この質問があるなら、もっといいもの食べておけばよかった(笑)」と、恥ずかしそうな髙地さん。
普段の食事は自炊だそうで「スーパーで買ってきたお野菜たちを切って、麵を茹でて、ごまだれにちょっとからしをつけて食べました。スーパーに行くのも好きなので、人に見せられる料理ではないですけど、自分で食べる分はパッと作って」と、料理男子な一面も。
「今日の夜は魚になりますかね。ホッケが冷凍庫に残っていたかと思うので、それを焼いてご飯と味噌汁とですかね」と、収録後の夕食の献立を考える髙地さんに「健康的やねんな」と感心する高橋さん。「塩分を控えたり、健康意識は高いかもしれないですね。昔はお菓子が大好きで、それこそポテチとかスナック菓子が好きで毎日食べてて、こんなにガリガリなのに人間ドックで脂肪肝が見つかったんですよ。そこで肥満体質の方にできやすいって言われて、お菓子やめなきゃって一気に食生活を変えましたね」と、食生活に気を遣っているエピソードを披露。
上裸の髙地さんを見て「めっちゃ体絞れてるよね」と再び感心する高橋さん。「この前まで別の撮影の仕事のために絞ってたんです。行くときは週3くらいでジムにも通って部位ごとに分けて鍛えてましたね」と話す髙地さんに、「メンバーとみんなでいる時に『こいつトレーニング頑張ってるな、俺もやらないと』ってなる?」と高橋さんが質問すると「ならないっス! だらしないヤツが多いんで(笑)お酒大好きで朝まで飲むヤツもいるし、20何時間ずっとゲームするヤツもいるし」と、笑う髙地さん。「データだけを聞くと、ただの吹き溜まりみたいになってますけど……(笑)」と、つっこむ高橋さんに「各々みんなやりたいことをやってるって感じですかね。メンバーの中では僕が一番、意識高いかもしれないですね」と、話します。
2.最近ムカついたことは?
「コンビニの電子決済です。今ってセルフレジが多いじゃないですか、お会計の時のピピッの音がめっちゃデカいんですよ! もうビビーッって感じでビックリしてムカつきました」と、意外なムカつきエピソードに高橋さんも「そんなホイッスルみたいなことある?(笑)」とびっくり。
さらに、「メンバーにムカつくことはある?」と聞かれると、「メンバーでご飯の話をするときに『髙地はどうせ食べないもんね』ってスタンスで来られるときがあって」と、こぼす髙地さん。「でも食べへんのやろ?」とつっこまれると、「食べないっス(笑)でも決めつけられるのは嫌だし、メンバーの田中(樹)とか僕が体を作ってる時期に『このラーメンのスープめっちゃ美味いよ、飲んでみ』って強要してきたりするんですよ! そういう時はムカつきますね(笑)」と、メンバーとの仲良しエピソードが飛び出します。
メンバーとの交流については「楽屋は6人一緒です。仲良すぎるんスよ、バカみたいに。マネージャーも引くくらい仲がいいっスね」と話し、「事務所全体のイベントでライブをするときに、メンバーの誰かが『ケータリング食べに行くよ~』って言ったら、全員揃ってケータリングを取りに行ったり。それを他のグループの先輩たちが見て『お前ら何で6人で食べてんの?』って聞かれるんですけど、『ご飯の時間みんな一緒なんで』ってカメラが回ってなくても常に6人一緒にいたりとか。あと、プライベートで6人みんなでディズニーランドに行こうって約束してて、それが僕らの長年の夢になってますね」と、SixTONESの仲良しエピソードが続々と…!
「6人のSixTONESが揃ってたら、七人のこびとがビビってまうよ(笑)グループ感が強すぎるって」と高橋さんにつっこまれるも「普段エンターテインメントを届ける仕事をしている分、夢の国でエンターテインメントを貰いたいんですよね。チケットは番組のスタッフさんからお祝いで全員分いただいてもう手に入ってるんですけど、全員のスケジュールがなかなか合わなくて」とのことで、忙しい合間にメンバー揃ってリフレッシュできる日を模索しているそう。
3.やめられないことは?
「アイロンがけですかね。やめられないというか、ずっとやっちゃうんですよね。シャツとかをハンディーのアイロンでやってると、1回アイロンの電源つけたんだったらクローゼットの奥に眠ってるシャツとかもやっちゃおうかなって気持ちになってきて延々とかけちゃうんですよね」
几帳面なタイプで家も綺麗だという髙地さん。「細かいところ気にしちゃいますね。どこ座ったか分からない服で自分のソファとか座られたくないので、地元の友達とかだと、一緒に銭湯とか行ってから来てもらいます(笑)『風呂入ってから来い!』って言える関係性の人しか家に入れたことないですね。メンバーも入ったことないです」
「僕もベッドは嫌やけど、ソファも?」と高橋さんが尋ねると、「嫌なんスよねぇ……布製品じゃないですか。いやでも、ダイニングテーブルの木製の椅子でもギリですね」と、かなり綺麗好きな一面を見せ、「あと『トイレ探してくる!』って徘徊するヤツいるじゃないですか? そういうヤツの行き先めっちゃ気になるんですよ(笑)」と話す髙地さんに、高橋さんが「じゃあもちろん家に来たやつが便座のカバーあげてトイレしたら嫌やろ?」と切り込むと、「絶対無理っス!!」と、共感し合う2人なのでした。
「SixTONESに就職する」青春時代を共に過ごした仲間とのCDデビューを語る
4.SixTONESの曲で好きな曲は?
「『Good Luck!』ですね。SixTONESってやんちゃなイメージだったりオラオラ系の曲が多いんですけど、この曲は応援歌って感じで。ライブで歌ってると自分たちも元気をもらえるし、お客さんも笑顔になるし会場に一体感が生まれるのもいいなぁって思いますね」
「小さい頃からアイドルになりたかったん?」と聞かれると、「全然なりたくなかったです! 小さい頃は芸能界にも興味なくて、大工さんになりたかったです。僕が幼稚園くらいの時に実家を建てていて、親父と一緒にその現場をよく見に行ってて。ニッカボッカを履いた大工さんたちがカッコよくて憧れてましたね。これは今のアイドルの仕事にも通ずるんですけど、家が完成していくにつれて母親も喜んでたし自分もうれしかったので、誰かを喜ばせる仕事っていいなって思ってました」と、幼少期を振り返ります。「小さいころから人を喜ばせることが好きだったので、アイドルじゃなくても何かしらそういった仕事に就いていたと思います」と、仕事をする上でのポリシーを感じられる言葉も。
芸能界に入った理由は「中3から高校生にあがる春休みの期間に、友達から『ちょっと写真を撮らせてほしい』って言われて、いいよ~ってパジャマのまま玄関の前で突っ立って写真を撮ったら、その写真で日本テレビ『スクール革命!』の番組オーディションに履歴書を送ってくれていたみたいで」と、まさかの理由が明らかに。高橋さんは「ええ!? 知らんかったわ」と驚きの様子。「実はあの番組から生まれた子どもなんです(笑)」と、珍しい方法で芸能界デビューを果たした髙地さん。
「その子はどんな感じなん? 『ほらな?』みたいな?」と高橋さんが聞くと、「いや、最初のころはめっちゃ謝られました。僕が芸能界に興味が無くてやる気も無かったので『いつ辞めていいの?』ってスタンスで。それこそ歌もダンスもやったことなくて、出来ないからレッスンで怒られるし、『何で毎日こんな苦痛なことやらなきゃいけないの? なんてことしてくれたんだ!』って感じだったんですよ最初は」と、事務所へ入所した当時を振り返ります。「だから友達から『本当にごめんね』て謝られて、親にも『俺はいつ辞めていいんだ?』って相談してたんですけど、親からは『オーディションで受かった番組が終わるまでは続けなさい。あなたが人生で初めてもらったお仕事だから最後までやり遂げなさい』って言われて。そしたらまあ番組が長続きして(笑)。辞めるに辞められなくなっちゃって」
そんな髙地さんが、アイドルという仕事への意識が変わった瞬間は、SixTONESを結成したタイミングだそう。
「2012年に日本テレビの『私立バカレア高校』っていうドラマで集められた6人が今のSixTONESのメンバーで。ドラマが終わったらバラバラになって……」そこから、どのようにしてSixTONES結成に至るのか? 当時、大学生だった髙地さんの知られざる想いとは……? 必見です。
SixTONES結成によりスイッチが入って、歌もダンスも練習するようになった髙地さん。「気持ちが切り替わった理由は、他の5人のメンバーが魅力的やから?」と聞かれると、「そうですね、他のメンバー5人のことは尊敬してます。こいつらとずっとグループをやっていたいなっていう気持ちが大きいかな」と、メンバーへのアツい想いも覗かせます。
さらには、ジュニア時代の尖っていたSixTONESのヤンキーすぎる(!?)エピソードや、CDデビューをして変わったこと、髙地さんが思うSixTONESの魅力・強みも熱く語ります。
5.今後の野望は?
「今後の野望は?」という質問には、「SixTONESでフェスにたくさん出ること」と回答。
SixTONESのファンではない人たちもいるフェスで「いろんな人たちを巻き込んで、音楽の力だけで場を盛り上げたいなって。自分たちが全く知られていない環境で技量を試してみたいという思いもあります」と、野望を語る髙地さん。
「何度かフェスに出たこともあるんですけど客席に男性がたくさん居て、リフトっていうのをやって盛り上がってくれてて。今までのSixTONESのライブでは見なかった光景を見て、熱量を持ってパフォーマンスしたら、自分たちを知らない人たちの感情もそこまで動かせるんだっていうのを改めて知ることができました。あの時は興奮しました」と、フェス出演時のうれしかったエピソードも披露。
これから出てみたいフェスや、髙地さんの人生における信念について、さらには髙地さんの「まだ“ととのって”いない」こととは? 髙地さんの素顔に迫るトークをお楽しみに!
サウナにちなんだ番組オリジナルのチロルチョコが誕生!
そして、なんと番組がチロルチョコとコラボ!
高橋さん&髙地さんで早速、試食タイム♩ ヴィヒタ味を口に含んだ高橋さんは「スモーキーな匂いがする」と驚いた表情に。髙地さんも「本当だ! 香りが鼻から抜けて美味しいチョコレートになりますね。塩加減もいい感じで、甘みとのバランスが絶妙! 大人な味だ」と、完璧な食リポを披露。
2人が食べたチロルチョコは残念ながら非売品だそうですが、今回は特別に番組視聴者にプレゼント! 詳しい応募方法は、番組内で発表されますので、ぜひ明日の放送をご覧ください!
収録直後のコメント「アトコメ」
今日の『アトコメ』
収録の直後にインタビューし、番組の感想をお聞きするミニコーナー。収録後(アト)のコメント……略して「アトコメ」です!
髙地優吾さん「アトコメ」
「“ととのった”後のトークでは、なかなか自分からファンの皆さんや視聴者の皆さんに届けることがなかった話もしました! グループ結成までの SixTONES のちょっとした歴史や、自分たちとしては良い思い出で残っている“尖っていた時代の話”も、この番組で知ってもらえたら嬉しいです!
髙地優吾の魅力もよく伝わったのかは分からないですけど……(笑)。(自分自身の)新しい部分や過去の葛藤なども知ってもらえる良い機会だったなと思います! サウナはすごく気持ちよくて、正直言うとあともう1セットやりたかったです!(笑)」
サバンナ高橋さん「アトコメ」
「グループ結成の経緯とか、初めて聞いたので意外でおもしろかったですね。初めは興味がなかった仕事も、メンバーの5人に出会って気持ちが変わったのもいいなぁと思いましたね。SixTONESみんなのことが好きになりました。
サウナでもいい汗かいてましたね。やっぱり日頃からトレーニングとかされてるからか汗が出るまでも早かったですね。『栄湯』はサウナも熱くて、サウナ室のデザインも斬新で素敵でした。お店の人にお願いして、このあと2セットやってから帰ります♩」
「のむシリカpresents サバンナ高橋の、サウナの神さま」
TOKYO MX 隔週土曜日放送 後5:55~6:25 ※「TVer」での見逃し配信あり。
サウナ好きのサバンナ高橋が各界のトップランナーをサウナに迎え、人生のターニングポイントを伺うサウナトーク番組。
番組公式HP(https://s.mxtv.jp/variety/sauna/)
高橋茂雄(たかはし・しげお)
1976年1月28日生まれ、京都府出身。
1993年、大学の先輩だった八木真澄とお笑いコンビ「サバンナ」を結成。自宅別荘にサウナを建てるほどのサウナ好き。年間訪れるサウナは400施設を越える。YouTube「サバンナ高橋/しげおチャンネル」が好評。
髙地優吾(こうち・ゆうご)
3月8日生まれ、神奈川県出身。
2009年「スクール革命!」(日本テレビ)のオーディションに合格し、同年5月よりレギュラー出演。2015年5月、ジェシー・京本大我・松村北斗・森本慎太郎・田中樹とともに「SixTONES」を結成。2019年〜単独コンサート開始。2020年1月22日、デビューシングル「Imitation Rain/D.D.」をリリースしミリオンセラーを達成。2024年2〜4月にライブツアー「VVS(バイブス)」を大阪・福岡・名古屋・東京の4大ドームで開催。
<舞台情報>
髙地優吾 単独初主演舞台「『Come Blow Your Horn』~ボクの独立宣言~」
■10/3(木)〜10/20(日) 東京/新国立劇場 中劇場
■10/25(金)〜10/28(月) 大阪/森ノ宮ピロティホール
栄湯
■住所:東京都新宿区西落合2−6−2
■営業時間:後3:00〜深0:00
■定休日:月曜・金曜
■料金:大人=550円(12歳以上)、中人(小学生)=200円(6歳以上~12歳未満)、こども(未就学児)=100円(6歳未満)、サウナ別=400円(バスタオル付き)