京都・美山「えにし美山-霞月-」かやぶき古民家でサウナ体験を

京都府・美山町にかやぶき古民家宿「えにし美山-霞月-」がオープンした。 本施設では、南丹の美しい山々に囲まれた空間で、地場の職人が手がけたサウナや半露天風呂、日本の文化を体験できる。

目次

五感で感じる和の文化体験を

民泊という無人の宿泊形態の中で、人の姿がなくとも、確かに “おもてなしの心” が感じられる空間を目指して生まれた「えにし」。土鍋で炊くお米のおいしさや、茶香炉で立ち上る香り高いお茶。お香の深い香りに包まれ、自然と呼吸が整っていく時間を過ごすことができる。

美山の風景と人の手がつくる静かな宿

「えにし美山-霞月-」は、京都府南丹市・美山町福居に佇むかやぶき古民家宿。京都市内から車で約1時間半、豊かな自然と昔ながらの風景が今も残る美山エリアに位置している。周辺には、国の重要伝統的建造物群保存地区「かやぶきの里」をはじめ、地元の新鮮な食材や美山牛乳が並ぶ「道の駅 美山ふれあい広場」など、地域の魅力を感じられるスポットが点在。

川のせせらぎを聞きながらの散策や、直売所で手に入れた旬の野菜を使った料理づくりなど、家族や友人と “何もしないぜいたく” を楽しむのに最適な環境で、日常を離れ、静けさに包まれた時間をゆったりと過ごすことができる。

建物は、築年数も定かではないほど古いかやぶき古民家。 かやぶき屋根や梁など、往時の姿をできる限り残しながら、 地元のかやぶき職人や大工の手によって再生された。現代の滞在に欠かせない断熱性能を確保しつつ、 地場の職人が手がけたサウナや半露天風呂をしつらえるなど、 伝統と現代の快適さが無理なく溶け合う空間となった。

心とからだをゆったりと温めるサウナ

明るめの木材をふんだんに使用したプライベートサウナは、ベンチに加え、S字型にカーブした横たわれるスペースを備え、体をゆったり預けながら心地よくくつろぐことができる。

サウナを出ると目の前には水風呂があり、ひんやりと体を整え、爽快な心地よさに。水風呂でひと息ついた後は、S字型のラタンチェアで横たわり、ゆったりとしたひとときを堪能。さらに、シャワーや壺風呂もすぐそばに配置されており、汗を流してゆっくりお湯に浸かりながら、美山の自然を感じるぜいたくな時間を味わうことができる。

日本のこころに触れる文化体験

「えにし」では、ただ泊まるだけではなく、日本の文化と暮らしの豊かさを五感で味わう滞在が楽しめる。美山産コシヒカリをふっくら炊き上げる土鍋が用意されており、炊き立ての香りに包まれながら味わう食事は、ここでしか体験できない特別なひとときだ。さらに、お茶を煎って香りを楽しむ茶香炉や、心を落ち着かせるお香セットなど、日常ではなかなか触れられない文化体験を五感で感じられるしつらえが整っている。

かやぶき古民家という舞台の中で、日本の “こころ” に自然と触れる時間を過ごすことができる。

<施設概要>
えにし美山-霞月-
■住所=京都府南丹市美山町福居勘定ノ本23番地
■料金プラン=75,000円~
※詳細は公式HP(https://enishi-jp.com/miyama-kagetsu/)をご覧ください。

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