本格サウナを備えた至高の別荘「THE KUDOCHI ICHINOMIYA」が2026年4月に誕生
ラグジュアリーサウナブランド「KUDOCHI sauna」を展開する株式会社エイケー(東京都中央区/代表取締役:久土地智志)は、同社初となる別荘販売プロジェクト「THE KUDOCHI」を始動した。

その第1弾として、千葉県長生郡一宮町に「THE KUDOCHI ICHINOMIYA」をリリース。海辺の開放感と、こだわりの温浴設備を融合した圧倒的ラグジュアリー空間が、2026年4月に竣工を予定している。
600㎡超の大空間にサウナ・プール・シアターが集結

「THE KUDOCHI ICHINOMIYA」は、延床面積622.97㎡、敷地面積1,273.73㎡という圧巻のスケールを誇る別荘。3SLDKのゆとりある設計に加え、サウナ・温浴風呂・水風呂を備えたリラクゼーション空間や、BBQ用の無煙ロースター付きリビングテラス、さらには映画・カラオケを楽しめるシアタールームも完備。東京都心のKUDOCHI店舗で培ったサウナ空間づくりのノウハウが、惜しみなく注ぎ込まれている。



サウナは完全個室・全室水風呂付きの「KUDOCHI sauna」仕様で、音・光・香り・温度を自由にカスタマイズ可能。24時間好きな時に、至福のリラックスタイムを体験できる設計となっている。
オーナー制度で365日利用可能、収益化の仕組みも整備
気になる物件価格は税込で12億円(!)。土地・建物の所有権を含み、もちろんオーナーは365日いつでも利用可能。利用しない期間は、エイケー社が旅館として運用し、宿泊収益をオーナーに還元する仕組みを導入。清掃や管理業務は専門会社が担うため、手間なく所有できるのも特長である。
また、「THE KUDOCHI」シリーズは今後、鎌倉・熱海・ニセコなどでの展開も予定されており、一定条件のもとで他エリアの物件も利用できるプログラムも構想されている。
サーフカルチャー香る“一宮”に、唯一無二の邸宅を
立地は、日本の渚百選にも選ばれた九十九里浜の最南端・千葉県一宮町。世界的なプロサーフィン大会が開催されるなど、国内有数のサーフタウンとして知られる地である。KUDOCHIの世界観が、海辺の開放感と見事に調和した贅を極めた別荘が、非日常的な時間を提供してくれるだろう。
物件概要
THE KUDOCHI ICHINOMIYA
住所:千葉県長生郡一宮町一宮9953-7
アクセス:JR外房線 / 上総一ノ宮駅より車で10分
敷地面積:1,273.73㎡
延床面積:622.97㎡
間取り:3SLDK+SIC+バルコニー
竣工予定:2026年4月
価格:12 億円(税込)
公式サイト:https://kudochi-sauna.com/the/ichinomiya/